安く購入したい

黒い一戸建て

新築の家に住みたいという場合、2通り方法があります。
一つが注文住宅を建てる方法です。
注文住宅の特徴は、土地を購入してまっさらな土地に自分で設計した(建築士に設計してもらった)家を建てることです。
注文住宅の場合はオーダーメイドと同じ扱いになりますので、価格はどうしても高くなってしまいます。
もう一つの方法は建売住宅を購入することです。
大きな1つの土地に同じような形の家が並んでいることがありますが、それが建売分譲住宅というものです。
建売住宅の特徴は一斉に似た家を建てるため大量に資材を仕入れることが可能になるため安く建てることができます。
この二つのどちらがいいかは一概に言えませんが、金銭面と新築のこだわりなどで決めるとよいでしょう。

戸建の今後の動向はどうなるでしょうか。
現在の段階で注文住宅と建売住宅の1年間で建設される割合は1対2で建売住宅のほうが建築数が多いのです。
その理由は、まず価格です。
例えば同じ土地に注文住宅を建てるよりも建売住宅を建てる方が2割から3割は安く上がるからです。
また、人口の多い60代の世代が引退をして老人になった時に郊外では畑なども辞めてしまうため広い土地が空くことがあります。
マンションが建つ場合もありますが、駅から遠い場合はマンションを建てるメリットがあまりないため注文分譲住宅にすることが多いようです。
逆に田舎へ行くほど注文住宅の数は増えていきます。
単純にこの二つの例を比べても郊外に建売分譲住宅を建てる数のほうが田舎にぽつんと1件注文住宅を建てる数よりも多いのです。